寺院紹介

慈光寺はもと禅宗に属し文安4年(1447年)に草創。観世音菩薩を本尊として祭られていた。
のちに寛永年、住僧金剛禅師が近隣に海蔵寺を創立するや慈光寺を領して末寺とする。

元禄14年(1701年)、普門院日周上人の弟子「良貞坊」が海蔵寺より慈光寺を譲り受け、改宗。翌年末、普門院日周上人が開祖の京都満願寺を本山に、日蓮宗普門山慈光寺が創立した。

草創より現在に至るまで、21代 300年余り。起源に遡れば557年余りの古刹である。

通称、「草津の妙見さん」と呼ばれ、地域の方々からはご祈祷寺として、厄除、病気、平癒、入学祈願、交通安全祈願、腹帯、安産祈願等で親しまれている。境内地には、イボがとれる「イボ墓」もある。